月曜日、刈谷市『S食堂』にて昼ご飯。
今日は今治焼豚玉子飯です。
今治焼豚玉子飯
減塩合わせ味噌汁付き。
アップ
目玉焼きと焼豚のコラボ。
独特の甘いタレと良く合いますね。
「焼豚玉子飯」は、かつて今治市内にあった中華料理店「五番閣(ごばんかく)」のまかない飯がその始まり。もともとはご飯に焼豚の切れ端をのせて、煮汁をかけただけのものでした。
昭和45(1970)年に開業した「白楽天(はくらくてん) 今治本店」(以下、白楽天)の先代が半熟の目玉焼きをのせるなどの改良を行い、現在の「焼豚玉子飯」のスタイルを作りあげたと言われています。
また、本場に食べに行きたいですね。